【プラチナトロフィー】Ghost of Tsushima⑦【PS4】
今回はプラチナトロフィー取得までを紹介します。
プラチナトロフィー取得までは50時間でした。結局それまでに9割近くの探索が完了していたので、ストーリークリア後にすぐに終わりました。ゲームを通して風景が好きで、特に神社で礼拝した後の演出が好きでした。ここまで日本っぽい日本のゲームは初めてだったので感動しました。
須来の装束
伝説の野盗の格好をすれば取得できるトロフィーです。
刀装具「狸之野盗」:『上県』の岩井の集落の東にある「誉れの石碑」から取得
頭防具「鎌の鉢巻き」:『上県』の「城岳寺」にある五重塔に鉤爪で登って取得
面頬「野盗の口当て」:贈物で取得
鎧「吾作の鎧(黎明)」:「吾作の鎧」は伝承『吾作の伝説』クリアで取得し、その後万屋で「黎明」を購入
上記4つを同時に装備すれば達成です。
安息の地
上県の占領地をすべて解放すれば取得できるトロフィーです。
『上県』の占領地は全部で14ヶ所あり、こちらもストーリーを進めなければ解放できない占領地があります。なのでストーリークリアまでは一旦進めた方が良いです。
解放者
対馬の占領地をすべて解放すれば取得できるトロフィーです。
仁之道『志村之譚』クリア後にMAP上の占領地が全て表示されます。占領済みの場所は再戦できるようになり、未占領の地は赤く表示されます。
仁之道『志村之譚』クリアのタイミングで残っていた占領地は『上県』の4箇所だけでした。
道を照らせ
対馬のかがり火台すべてに火を灯せば取得できるトロフィーです。
かがり火台は全部で8ヶ所あり、クリア後に残っていたのは2ヶ所でした。内1ヶ所は仁之道『この碧き空よ永遠に』で訪れていたけど、点火できずに離れてしまった場所で、ストーリー上立ち寄ったけど点火できずに話が進む箇所は他にもありました。
助太刀参上
すべての浮世草を完了すれば取得できるトロフィーです。
浮世草は全部で61個あり、『石川之譚』や『政子之譚』などスートリーを進めるうえで必ず表示されるものは一部で、ほとんどは百姓との会話で発生するもので、これも村だけではなく道端であったり、野良の蒙古兵から救出した人から始まったりします。
ストーリークリア後に残っていたのは『上県』の「泉の村」で発生する『雪隠れ』だけでした。占領地で残っていたのもこの方面だけでした。
心技体
秘湯、和歌、稲荷の祠、稽古台をすべて完了すれば取得できるトロフィーです。
秘湯は全部で18ヶ所で残っていたのは4ヶ所でした。
和歌は全部で19ヶ所(+ストーリーで3ヶ所)で残っていたのは3ヶ所でした。
稲荷の祠は全部で49ヶ所で残っていたのは11ヶ所でした。
稽古台は全部で16ヶ所で残っていたのは2ヶ所でした。
いずれも全占領地を解放すればMAP上に?表示されるので、それからでも大丈夫です。
神のご加護
すべての神社を詣でれば取得できるトロフィーです。
詣でて護符が手に入る神社は全部で16ヶ所で、残っていたのは『上県』の「霜上神社」と「白雪神社」でした。
護符は序盤に手に入った「連岩神社」の「大国主神の護符」と「金室神社」の「天照大神の護符」で、どちらも回復効果なので小さい護符は攻撃特化にしていました。