【プラチナトロフィー】Ghost of Tsushima⑥【PS4】
今回は『仁之道』完結までに取得したトロフィーを紹介します。
ストーリークリアは47時間でした。『上県』では仁之道と浮世草を優先で進め、名声が最大になってからは、野良の戦闘はなるべく避けるようになりました。武具の強化も必要な分は一通り終わっているので、アイテムを拾う必要もほぼありません。あえてやるとするなら暗具の装備数を増やすために獣の皮を集めるぐらいです。
こちらが毒を入手してから敵の弓兵も毒を使うようになるのですが、解毒に気力を1使うのでかなり鬱陶しいです。どの戦闘でもそうですが、弓兵から討たないと気力がじり貧になります。
聖地巡礼
豊玉の占領地をすべて解放すれば取得できるトロフィーです。
『豊玉』の占領地は全部で17ヶ所あります。こちらもストーリーが進むと解放できる占領地があるので、仁之道『闇からの使者』クリアまでは進めた方が良いです。
時の人
噂を広めて「對馬の冥人」の二つ名を得れば取得できるトロフィーです。
「對馬の冥人」を得るまでに44時間掛りました。ここまで来ても技量は最大ではなく、一部ストーリーのクリア報酬があります。ただ探索系のスキルはトロフィーともあまり関係がないので、最後まで残って全く使わなかったです。
語り部
伝承をすべて完了すれば取得できるトロフィーです。
『伝承』の始まりは全て琵琶法師からなのですが、琵琶法師はMAP上に表示されないので、探すのは大変です。村や野営地にいたりもしますが、路上にいたりするので、ショートカットばかりしていると見落とすかもしれません。
『伝承』は全部で7つあり、最後に残ったのは「城岳寺」の北の方にいる琵琶法師から始まる『消えぬ炎』でした。面倒なのは『吾作の伝説』と『小次郎の六本刀』で、複数の場所で鍵を集めたり決闘したりする必要があるので、移動に時間が掛かります。
強制退去
上県の占領地を七カ所 解放すれば取得できるトロフィーです。
浮世草『ハーンの鎧』で鎧の部位を集めるために4つの拠点を解放します。その4つ目の拠点解放時に達成しました。
最終決戦
ハーンと戦えば取得できるトロフィーです。
仁之道『この碧き空よ永遠に』でハーンを倒して船を脱出し、ゆなと「城岳寺」まで戻って会話をすればトロフィーを取得します。
ゲーム内で一番死んだのが最初のハーン戦でした。受け流し不能の連撃が多く、こちらの攻撃も高頻度で弾いてくるので、いつものように一方攻めで戦っていたら勝てませんでした。連撃最後の突きや通常攻撃での弾きを待って戦うと勝てました。ハーンが船に逃げてからも雑魚が大量に出てくるので、逃げ回って一人ずつ確実に倒した方が良いです。
武芸者
すべての勝負に勝てば取得できるトロフィーです。
勝負とは1対1の決闘で、仁之道や伝承などのストーリーで発生するものしかないです。伝承『小次郎の六本刀』でMAP上に5ヵ所の勝負が表示され、オプションのカウントもこれのみカウントされますが、実際はもっとあります。
仁之道『志村之譚』で伯父の志村と決闘したのがラストになりました。やはり一番難しかったのは前述のハーン戦でした。
もののあわれ
過去を捨て去り、己の定めを受け入れれば取得できるトロフィーです。
仁之道『志村之譚』で伯父の志村と決闘で勝利すると伯父を生かすか殺すかを選択します。その選択後にトロフィーを取得します。
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