【プラチナトロフィー】STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN④【PS4】

STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN (ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン)-PS4

今回はストーリークリアまでに取得したトロフィーを紹介します。

ストーリークリアまでの時間は32時間でした。MAPの割に行ける場所が少ないのと、そもそもストーリーは短めでしたが、エンディングは初期のFFをプレイはしていませんが、想像すると胸熱な展開でした。

4体のカオスを倒したあたりから漸くコマンドアビリティを使うようになったのですが、かなり有能でなぜ今まで使っていなかったのかと後悔しています。特によく使うのは与ダメージ量に応じてHPが回復する斧士のブラッドウェポンと、弱点攻撃になりやすくする戦士のマイティストライクです。ダメージ量が3割ぐらい増え、それによって回復量も増えるので、ポーションの消費量が段違いで違います。

 

忍者へ至る道

「忍者」を習得すれば取得できるトロフィーです。

忍者はシーフと侍で開放すると習得できます。シーフは短剣士と格闘士、侍は刀士から習得できます。メインミッション『古代からの計略』クリア後に習得しました。

 

ブレイカーへ至る道

「ブレイカー」を習得すれば取得できるトロフィーです。

ブレイカーはバーサーカーと侍と竜騎士で開放すると習得できます。バーサーカーは大剣士と斧士、侍は刀士、竜騎士は斧士と槍士から習得できます。メインミッション『古代からの計略』クリア後に習得しました。

 

使命の行方

「廻る者たちの故郷」をクリアすれば取得できるトロフィーです。

メインミッション『廻る者たちの故郷』では、3回エレベータで上がって3つの噴出孔を破壊した先でベヒーモスと戦闘になる。威力は高いが割かし単調な攻撃なのでソウルシールドしやすかったです。HP半分でクリスタル化するがパターンはあまり変わらないですが、メガフレアは危険なので溜め始めたら集中攻撃で阻止します。

 

導きの果てに

「愚者の悲嘆」をクリアすれば取得できるトロフィーです。

メインミッション『愚者の悲嘆』では、3つの島を落として4つ目の噴出孔を壊した先でアストス⇒アルティマウェポン オリジンと戦闘になる。アストスはインスタントアクションが豊富なので、無理に近接しないでインスタントアクション狙いでほぼ倒しました。HPが半分になるとアルティマウェポン オリジンに変化するのですが、フレアスターが強力で高確率で仲間が戦闘不能になります。今回も槍に頼って倒しました。

 

武器に宿りし記憶

武器付属アビリティを使用すれば取得できるトロフィーです。

武器選択画面で武器ごとに使用可能な付属アビリティが書いてあるので、その武器を装備し、コンボアビリティ画面で武器に付属しているアビリティをセットして使用すれば達成です。

全く意識していなくて、偶々付属アビリティがある武器を装備して、偶々技をセットして使用していたので他愛民具が遅いですが、多分序盤でも余裕で取得できたと思います。

 

宿命の還る場所

「抗いし旅路」をクリアすれば取得できるトロフィーです。

メインミッション『抗いし旅路』は、メインストーリーのラストで、最初から最後までジャック独りでの攻略になります。「カオス神殿」のカオスとなる者がいた玉座の間に行くとイベント後にルフェインにワープし、次元結晶体⇒混沌の闇と戦闘になる。次元結晶体は中央のデカいクリスタルを壊すだけの作業です。混沌の闇は序盤はインスタントアクションが豊富なので、これも無理に近接攻撃しないでインスタントアクション狙いと、演出が長めの技が始まったら溜め系の技で倒しました。HPが半分になると近接も遠距離も強化された技を出してくるが、ソウルシールドが使いたい放題で結果スキルも使い放題になるので、強力な技・魔法を連発して攻めました。

 

ジョブエキスパート

すべてのジョブを習得すれば取得できるトロフィーです。

基礎ジョブ8種類、上位ジョブ10種類、最上位ジョブ10種類が全てになります。順調に習得していれば、エンディングの後のムービー後に下記の輪廻の戦士が開放され、トロフィーを取得します。

 

その者の名はガーランド

「輪廻の戦士」を習得すれば取得できるトロフィーです。

エンディングの後のムービー後に開放され、トロフィーを取得します。

 

マスターの兆し

マスターポイントを使用すれば取得できるトロフィーです。

ストーリーをクリア後にジョブレベル30に到達しているジョブにマスターポイントが自動で5ポイント振られています。それを使用してステータスやダメージ量、回復量などを強化することができます。これはジョブ単位なので、ここからは1つ2つのジョブに絞って育成した方が良さそうです。