【プラチナトロフィー】Ghost of Tsushima④【PS4】

【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)

今回は浮世草『ゆな之譚』完結までに取得したトロフィーを紹介します。

『彼を知り』で漸く収集系から解放されたので、防具を性能で選ぶようになりました。今のところ候補としては、よろめき特化の「吾作の鎧」か一騎打ち特化の「境井家の鎧」の2択で、他トロフィーのために「境井家の鎧」を装備しています。おかげで冥人の型発生条件が簡単になるので、「旅人の装束」に比べて戦闘はかなり楽になります。

ずっと物資は有り余っていたのですが、防具を選ぶようになり、強化のための物資が不足するようになりました。罠師で余った玉鋼や金も買い取ってくれればいいのにと思います。

 

 

目に見えぬ誉れ

十ヵ所の神社や霊地に礼拝すれば取得できるトロフィーです。

近くにお辞儀をする看板が立っているところで、タッチパッドを下にスワイプすればよく。対象の場所だと様々な演出があります。私が見つけたのは『厳原』で7ヵ所、『豊玉』で3ヵ所です。もちろんもっとありますが、とにかく看板が見つけにくかったので、それっぽい場所に立ち寄ったら確認した方が良いです。

因みに達成時の十ヵ所目は仁之道『在りし日の亡霊』で訪れる父親の墓前でした。

 

彼を知り

蒙古ゆかりの品を二十個集めれば取得できるトロフィーです。

蒙古ゆかりの品は全部で50個なので、文と書状より早く集まると思っていたのですが、『豊玉』を40%ぐらい探索した時点で漸く達成でした。数的にかなりの取りこぼしがありそうですが、蒙古の拠点以外は見当がありません。

 

厄介払い

豊玉の占領地を八カ所 解放すれば取得できるトロフィーです。

『厳原』の時に比べて圧倒的に拠点を制圧する時間は短くなりました。でも『豊玉』も『厳原』ぐらい広いので、探索はそれなりに時間が掛かります。『豊玉』に入ってからは割かしストーリー優先で進めています。

 

継承者

父親の鎧を手に入れれば取得できるトロフィーです。

仁之道『在りし日の亡霊』で吹き矢を作るために「岸辺の集落」に葦を採取しに行き、その後百合に毒薬を作ってもらって試し打ちした後に取得しました。

 

八面六臂

一騎討ちで敵を最大の人数倒せば取得できるトロフィーです。

最大人数は技の「一騎討ち二連」と「一騎討ち参連」会得で+2人、仁之道『在りし日の亡霊』で取得する「境井家の鎧」を最大強化して+2人の計5人となります。これのお陰で冥人の型が簡単に発生するようになります。

 

大風の使者

太刀を限界まで鍛えれば取得できるトロフィーです。

太刀より先に短刀を限界まで鍛えていたので、両方なのか太刀だけなのか分かりませんが、太刀を限界まで鍛えるためには物資3250個・鉄320個・玉鋼155個・金13個必要になります。鉄は蒙古の拠点で手に入りやすく、玉鋼は浮世草のクリア報酬や路上の野良蒙古兵が荷車を引いていたら大量に手に入ることがあります。なので浮世草のクリアで少量しか手に入らない金が最後まで残り、今井砦解放の報酬で手に入る金2個で漸く達成できました。

 

強気の野盗

ゆなの物語をすべて完了すれば取得できるトロフィーです。

『ゆな之譚』は全部で四幕で他のキャラに比べるとかなり少ないです。開始も『豊玉』に入ってからになります。

『ゆな之譚』⇒『穏やかな死』⇒『黒犬』⇒『意趣返し』と続いていき、最後にアルタンを倒し、いちと会話をして別れた後にトロフィーを取得します。

 

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