【プラチナトロフィー】Ghost of Tsushima②【PS4】

今回は『厳原』MAP80％以上踏破するまでに取得したトロフィーを紹介します。80％はあくまで目視です。

仁王や隻狼に比べると戦闘はかなり簡単で、拠点制圧は人質がいなければごり押しでも余裕です。ただ相手を見ていちいち型を変えるのは面倒かつ、そこで手間取ってやられることがあります。面倒な剛兵に特攻の月の型固定も考えましたが、盾も弾きが苦手なので今のところは全変更で進めています。

やはりMAPは広く、『厳原』MAP80％以上踏破するのに20時間は掛かっています。ただ雰囲気が良いので、全く苦ではないのですが、段差の移動だけが滑らかにはいかないので、そこだけは気になります。

菅笠衆を味方にすれば取得できるトロフィーです。

仁之道『牢人は豆酘にいる』の後に発生する『竜三之譚』で、蒙古の船から取得した補給路の文書を竜三に渡すと取得しました。

石、水、風、月の型を会得すれば取得できるトロフィーです。

仁之道『影の武者』で伯父の志村を助けに金田城侵攻中に達成しました。『厳原』の蒙古の拠点を半分も制圧していないので、隊長の数にはかなり余裕はあるようです。ただ最後の剛兵特攻の月の型を早く入手するためにも、隊長を観察するタスクがある拠点では必ず達成した方が良いです。

受け流しの極意で斬り返して二〇人の敵を倒せば取得できるトロフィーです。

受け流しの極意は守りの技で技量を1消費して習得しなければいけません。また鎧を着た兵だと受け流しの極意後に1撃で倒せないので、ある程度体力を削るか、野盗などの体力が低い敵を狙うかです。

ハーンの手から志村を取り返せば取得できるトロフィーです。

仁之道『影の武者』で伯父の志村を助け、ゆな・安達政子・石川先生と一緒に金田城で蒙古を迎え撃つイベント後に取得しました。

厳原の占領地を十二カ所解放すれば取得できるトロフィーです。

金田城開放後に「鶏知の漁村」を制圧して達成しました。一度行った場所でもストーリーを進めた後に拠点となる場所があったので、全ての拠点を制圧するには、もっとストーリーを進めなければいけないのかもしれません。

投げ物の暗具の技をすべて会得すれば取得できるトロフィーです。

仁之道『新たなる地の果てへ』攻略中に二つ名が「對馬の英雄」になった段階で、くない・てつはう・煙玉・とりもち玉・鈴を解放しましたが、プラスして鈴の下にある爆竹を取得すると達成です。暗具は蒙古兵の拠点でのタスク以外ではほぼ使わないので、全強化ではなくて良かったのです。

護符を六つすべて装備すれば取得できるトロフィーです。

「狐の巣」を見つけて「稲荷の祠」にお参りをすれば護符を付けられる枠が増えていき、6つ付けられるようになり、実際に6つ付けると達成です。

枠を6つにするために必要な「狐の巣」は『厳原』にある物だけで足りました。護符は浮世草のクリア報酬や神社のお参りなどで手に入るので、MAPを踏破しながら全てをこなしていくつもりで進めればいいです。

兵の装具を三〇個集めれば取得できるトロフィーです。

これも『厳原』にある物だけで達成しました。多くは何かしらのクエスト報酬で、あとは「誉れの石碑」や鉤爪を使って登るような屋根の上などでも入手できます。万屋からは一切購入しなかったのですが、購入すればもっと早い段階で取得も出来たと思います。