【プラチナトロフィー】Horizon Forbidden West①【PS4】

【PS4】Horizon Forbidden West

『Horizon Forbidden West』は2022年2月にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売されたオープンワールドアクションRPGです。

前作の『Horizon Zero Dawn』は5年前にコンプリート済みです。ストーリーは前作の続きなので、うる覚えですが見た事聞いた事があるキャラクターがちらほら出てきます。

前作からの続きなのに引き継ぎなしは置いといて、久しぶりのオープンワールドなので、隅々まで楽しみたいと思います。

時限要素はクリア後に遭遇しない機械獣がいるため、全種類の機械獣をスキャンするトロフィーぐらいなので、まずはその機械獣以外は気にせずにストーリーを楽しもうと思います。

 

姿なき狩人

10体の機械をステルスキルで倒せば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『星々を目指すもの』でシャトルに向かう途中で達成しました。初めからフォーカスを使ってマークと行動予測ができるので、ステルスキルに苦労することはないです。

 

恐れの谷到着

禁じられし西部へ向かう途中、恐れの谷にたどり着けば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『槍の切っ先』で「メリディアン」を抜けて、「焦土の光」の会談に向かうために、カーンを脅して「恐れの谷」のロープウェイに乗ったところでトロフィーを取得しました。

 

会談へ通ずる道

会談への道を切り開き、恐れの谷を再び解放すれば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『国境地帯』で笛を吹いて「チェーンスクレイプ」での作業が再開すると、フアディスとの会話イベントになりその後トロフィーを取得します。

 

狩場の挑戦者

1つの狩場にある3つの試練で、それぞれ「四半天の印」以上の評価を得れば取得できるトロフィーです。

「恐れの谷」の狩場の全試練で「金天の印」を達成しました。切断の試練が1:30以内、雷の試練3:00以内、雷と罠の試練3:00以内で、必要な武器は狩場内で購入できます。「四半天の印」だったらどれもリミットが10分あるので、かなり余裕はあります。

 

盤上の戦い

ストライクの対戦で2人に勝利すれば取得できるトロフィーです。

「チェーンスクレイプ」にいるマルサに話しかけるとサブクエスト『ストライクを覚える』が始まし、そこからストライクをプレイできるようになります。マルサと「焦土の光」にいる初級ストライク指しに勝って達成しました。

まだ慣れてはいませんがストライクは結構戦略性が高いミニゲームなので、ボードのミニゲームの中では難しい方だと思います。初級なら高い所に駒を置くのと並んで置かないことを意識すれば何とか勝てました。

 

血の会談

会談での奇襲を生き延び、禁じられし西部に踏み入れば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『会談』で「焦土の光」の門を抜けて会談がある場所へ向かうと敵の襲撃があり、最後のグルーダとの決闘に勝利するとレガーラたちが立ち去り、ラワンとの会話イベントになります。その後トロフィーを取得します。

 

周辺情報取得

トールネックの頭まで登り、情報にアクセスすれば取得できるトロフィーです。

西部の地に立ち入って回収契約者のラレンドがいる野営地からすぐ西の方にシナバー砂漠のトールネックがいます。頭まで登って情報にアクセスするとマップ上に周辺の未開の土地などのマークが付くので、真っ先にアクセスした方が良いです。

 

名うての槍術使い

アンロック可能な3種類の連続攻撃を成功させれば取得できるトロフィーです。

スキルポイントはクエストクリアでも貰えるので、西部に到達するまでに発生したクエストを全てクリアしていたので、スキルポイントが30以上ありました。

槍術の連続攻撃は戦士のスキルツリーにあり、最短ならノラの矛、防御崩し、空中斬りで達成できると思うので、スキルポイントが5あれば足ります。私は勢いで一番下の活力斬りまで取得したので、どの3つで達成したか不明です。

 

回収契約完了

回収契約をすべて完了すれば取得できるトロフィーです。

回収契約クエストは全部で17種類の枠がありますが、その内「焦土の光」を出てすぐの野営地にいるラレンドのクエストを全て完了させて達成しました。ラレンドの回収契約クエストは4つあり、最後の『追跡困難なファングホーン』をクリアして報告した時に達成しました。

 

次の記事

 

dearness2020.hatenablog.com