【プラチナトロフィー】嘘つき姫と盲目王子②【PS4】

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今回はプラチナトロフィー取得までを紹介します。

まさかのプレイ時間5時間21分でのプラチナ取得で、歴代最速のタイムでした。ストーリー自体は4時間ぐらいでクリアし、後は条件付きクリアをこなしていくだけでした。

アクションというよりはギミックをどう解くかがメインのゲームだったんですが、Switch版もあることから低年齢層でも解ける簡単な物なので、苦労するポイントが全くありませんでした。

ゲームをクリアすれば取得できるトロフィーです。

終章の『古き童話の残照』で森の魔女に3回攻撃を当てればクリアになります。初見殺しのギミックがいくつもありますが、そんなに長いステージでもないので、あっさり終わりました。エンディング後にトロフィーを取得します。

木漏れ日小道で敵を倒さずクリアすれば取得できるトロフィーです。

第一章の『木漏れ日小道』にはネズミみたいな敵しか出ないので、そのまま走り抜けるだけでも達成できると思います。

垂れ苔のカーテンを2分30秒以内にクリアすれば取得できるトロフィーです。

第一章の『垂れ苔のカーテン』では、草むらからの敵にやられて一回コンテニューしましたが、2分10秒でクリアしました。思いのほか余裕があります。

綿積りの白道で敵を倒さずクリアすれば取得できるトロフィーです。

第二章の『綿積りの白道』にはカエルの敵が多く出ますが、それでも気にせず進むだけで簡単に取得できました。

蒼海があった場所を3分00秒以内にクリアば取得できるトロフィーです。

第四章の『蒼海があった場所』では、ゴール直前の投げる敵の距離が届かず下に落ちて死ぬミスをしましたが、それでも2分30秒でクリアしました。かなり余裕はあります。

王子を30回死亡させると取得できるトロフィーです。

第四章の『泪花の星空』で不殺クリアをするためにかなり王子が犠牲になったので、そこで達成しました。ストーリークリア時点では24,5回だと思います。

泪花の星空で敵を倒さずクリアすれば取得できるトロフィーです。

第四章の『泪花の星空』では、カラスの敵がほとんどですが、後ろに向いているタイミングで抜かせば攻撃を躱せますが、2匹以上いてタイミングがバラバラだと無理なので、近づいて一匹距離を離すなどのケアをしないといけませんでした。ランタンに火をともした状態だと逃げていくので、そうなると多少は楽になります。

鳴き花の叫びを3分30秒以内にクリアすれば取得できるトロフィーです。

第五章の『鳴き花の叫び』では中のピンボールで2つのスイッチを押すところで、2回ミスをしましたが、3分5秒でクリアしました。運要素はそこだけなので、ピンボールクリアまでの時間が2分20秒ぐらいでしたら、3分30秒以内にクリアできると思います。

すべての『花びら』を集めれば取得できるトロフィーです。

花びらは第一章から第五章の全てのステージに5つずつ配置されていて、ストーリークリア時点では、第一章の『光花の群生地』5つと、第一章の『垂れ苔のカーテン』・第三章の『虚ろ樹の丘』・第五章の『弾ける籠火』それぞれ1つずつが残っていました。

分かりにくかった第一章の『光花の群生地』5つは、鍵を入手する場所から上に行くとまとめて5つあります。

すべての『花』を集めれば取得できるトロフィーです。

ストーリークリア時点では、第四章の『骨魚のトンネル』の花だけが残っていました。途中の投げる奴にルートとは反対方向に投げてもらうのですが、一見すると暗闇なので行けると思わないところにあります。

王子と月を見れば取得できるトロフィーです。

第四章の『骨魚のトンネル』でゴール直前の燭台に火を付けると、手前のエレベーターが天井高くまで昇るようになります。それに乗ったまま上まで到達すると外に出て、トロフィーを取得します。