【プラチナトロフィー】Marvel's Spider-Man⑥【PS4】
今回はメインストーリークリアまでに取得したトロフィーを紹介します。
Act3のボスラシュを終えようやくストーリーを完結させました。大体25時間ぐらいでしょうか。他のオープンワールド系と比べるとかなり短めです。
1つの映画をゲームにしたらこれぐらいなのでしょうか。
蜂のように…
スコーピオンとライノを倒せば取得できるトロフィーです。
スコーピオンとライノとはメインストーリー「大物」で戦います。
スコーピオンは遠くから毒の液体を飛ばしながらたまに近接を仕掛けてきます。ライトはタックルとオブジェクトの投擲をしてきます。
私はまずはライノの排除から始めました。ライノは頭上にクレーンに吊るされたオブジェクトや貨物を落とすと怯むので、ウェブ・ストライクで近づいてラッシュします。これを数回繰り返したら終わりです。ライノの攻撃は避けやすいので攻略は簡単ですが、合間に入ってくるスコーピオンの攻撃が厄介です。
スコーピオンは攻撃の後はすぐに場所を移動するので、避けてスコーピオンを見つけてウェブ・シューターで絡めとってから攻撃です。すばしっこい上に近接は初撃をパーフェクト・ドッジしないと2,3段目を食らってしまいます。
近所の監視
1エリアの勢力犯罪をすべてクリアすれば取得できるトロフィーです。
最初にすべての勢力犯罪をクリアしたのはグリニッジで、ここには「オクタビアス・インダストリーズ」があるため、しょっちゅうメインストーリーで寄る機会があったので1番初めに終わりました。
犯罪ミッションはランダム発生なので、発生したらすぐにクリアしないと次いつ発生するか分かりません。セーブル以外は特に難しくないので、無線を傍受したらまず対処した方がいいです。
プラス思考のまま…
リーを倒せば取得できるトロフィーです。
リートの決着はメインストーリー「事件の核心」になります。
Act2で戦った時より攻撃パターンが増えているので、回避が難しくなっています。
前半はミスターネガティブが疲れるまで攻撃を躱し、疲れたところを責めます。
後半は巨大な鬼の影が出没したり、数多の兵士が出現します。兵士を倒しつつ、ミスターネガティブと鬼の攻撃を躱しながら反撃の機会をうかがいます。
チャレンジゲッター
すべてのタスクマスターのチャレンジを1度ずつクリアすれば取得できるトロフィーです。
やはりドローンチャレンジが1番苦手で、最後に残ったハーレムのドローンチャレンジは3回挑戦してようやくクリアしました。
ステルスも失敗では数が多いですが、倒す順番を確立させれば1番アルティメット評価が取りやすかったです。
とりあえずすべてのチャレンジでスペクタキュラー評価以上を取りましたが、アルティメット評価が取れたのは爆弾で1回、ステルスで2回だけです。これだけでトロフィーに必要なチャレンジトークンは揃えたので、再度挑戦するつもりはありません。
マスター中のマスター
タスクマスターを倒せば取得できるトロフィーです。
タスクマスターのチャレンジを1度ずつクリアするといきなりタスクマスターに拘束され戦闘に入ります。
タスクマスターはデーモンの剣使いと同じような動きをするので、ウェブ・シューターは弾かれてしまいます。周りにあるオブジェクトを投げて怯ませてから、攻撃すればいいです。
他のボスに比べて派手な攻撃はないので、躱すのは簡単ですが、カウンターが脅威なので、攻め過ぎには注意してください。
終局
Act3をクリアすれば取得できるトロフィーです。
Act3のラストで オットー博士との対決になります。
まずはウェブ・シューターで手足に糸を絡ませていくと動きが止まるので、そこを攻めます。これを2,3回繰り返すと鉄塔に逃げて地面を引火させるのですぐに手すりなどに回避してから、その後オットーが投げてくるオブジェクトを掴んでぶつけます。そしたらオットーは怯むので、ウェブ・ストライクで近づいて攻撃します。このセットを2回繰り返すとビルの側面での戦いになりますが、これは攻撃を避けて殴るだけなので、特に難しくは無いです。
ようやくストーリーを終わらせましたけど、通して思ったのは、私はスパイダーマンもMJもあまり好きではないということでした。
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