【プラチナトロフィー】テイルズ オブ アライズ⑤【PS4】
今回は全ギガントを狩るまでに取得したトロフィーを紹介します。
ストーリーをクリアした時点で戦闘システムは満喫したので、後は素早くトロフィーを獲得するために難易度をストーリーにして進めました。CPの不足を補うためにギガント狩りを行って「星霊花」を入手するのですが、流石に難易度ストーリーだとCPやアイテムが枯渇することはなくなり、かなりストレスフリーで進めるようになりました。
今回も術技の使用回数や熟練度はありますが、それが増えての恩恵が感じられないので、過去作のように全キャラを操作して術技の回数を稼ぐ必要が薄いです。なのでアルフェン・シオン・テュオハリム固定で、あとはバーストアタックが刺さるキャラを選択しておけば安定します。
止まらぬおしゃべり
スキットを300個見れば取得できるトロフィーです。
星舟に乗るまででスキットの再生種類が200個で、ストーリークリア時点で289個でした。野営地での「思い返す」での未視聴はなかったので、後はサブクエストや料理関連になります。私は全種類の魚を釣っている時に、ヌシを釣ればスキットが発生するのですが、最後のヌシ・ハクギンカジキを釣った後のスキットが300個目になりました。
ゴッドアングラー
すべての種類の魚を釣って、釣り親父に釣り手帳を見せれば取得できるトロフィーです。
魚は全部で44種類います。釣り竿は5種類で、ルアーは20種類でした。ヌシ以外は対応しないルアーでも釣れますが、ヌシは対応するルアーでなければ引っかからないので、サブクエスト、修練場でのキサラの個人戦、釣り親父の報酬でヌシ用のルアーを集める必要があります。ルアーさえあれば中級の釣り竿・フィッシュスナイパーで全ヌシが釣れたので、各地を回るだけです。全44種類を報告すると三代目テネブラエを貰えますが、全部釣った後の竿の意味って。
世界を覆う食欲
ダウンロードコンテンツを除く、レシピを30種類入手すれば取得できるトロフィーです。
料理レシピは全部で38種類ありましたので、多少逃しても問題ないです。逃しやすいのは宝箱のレシピとシオンのマップアクションで治療したNPCから貰えるレシピです。マップアクションはまだマップ上にマークが表示されるのですが、宝箱は近づかないとMAPに表示されないので、特に注意です。
吹き荒ぶ轟風
プロセラ・シルフを撃破すれば取得できるトロフィーです。
「ニズ」で受注できるサブクエスト『さよなら魔法使い』でプロセラ・シルフと戦闘になります。プロセラ・シルフは序盤は直接攻撃できないパターンで、雑魚→シルフズロア→プロセラ・シルフのコアの順番で戦うことになります。コアはアルフェンだけで壊しに行くことになりますが、無限湧きの雑魚が5体ほどいるので、ある程度倒して、復活するまでの間にコアを削るを繰り返します。
サブクエスト『さよなら魔法使い』をクリアするとアーティファクト「達人の打楽器〜真打〜」が手に入り、獲得バトルスコアが上がるので、これも優先的に攻略しておきたいです。
例え奇癖と言われようとも
ダウンロードコンテンツを除く、アーティファクトを20種類入手すれば取得できるトロフィーです。
アーティファクトは全23種類なので、ギリギリですが、サブクエストを進める過程で20種類は集めることになるので、特に気にすることはないですが、＜楔の光＞関連のアーティファクトはコンプリートを早めるためにも順序を優先して取得したいです。
私はシスロディアで受注するサブクエスト『胸躍る秘湯へ』で取得する金の妖精像が20個目になりました。金の妖精像は鉱石入手数がアップするので、「テアフォル＝ヘルガラヒ」での鉱石集めが捗ります。
夜空に咲く花
メーネイスを撃破すれば取得できるトロフィーです。
「アウテリーナ宮殿」の図書館で発生するサブクエスト『ネヴィーラの幻の花』でメーネイスと戦闘になります。メーネイスは他のトロフィーがある＜楔の光＞関連の敵に比べても大して強くないので、ストーリークリア程度のレベルでもクリアは出来ます。
サブクエスト『ネヴィーラの幻の花』をクリアするとアーティファクト「大食新書」が手に入ります。
大物狩り
ギガントを20種倒せば取得できるトロフィーです。
ギガントは20種類なので、全部倒す必要があります。「グラニード城」のフルトランプルと「テアフォル=ヘルガラヒ」のソードダンサー以外はサブクエストで倒すので、必ず寄る必要のない「テアフォル=ヘルガラヒ」星霊力純粋分離槽・水にいるソードダンサーだけは見逃さないようにしていれば、いずれ戦うことになります。
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