【プラチナトロフィー】Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning⑦【PS4】
今回はプラチナトロフィー取得までを紹介します。
プラチナ取得までのプレイ時間は53時間でした。メインクエストは難易度ハードでもレベル30弱でクリアできます。PS3版と比べてDLCの『ナロスの牙』『デッド・ケル伝説』分が増えています。
武器は最後までロングソードとダガーでやりましたが、鍛冶で装備を整えたら多少強引でもクリアできます。困ったらフェイトシフトを使えば大体解決します。装備はライフとマナを毎秒の回復量を増やすことを意識すれば、俄然攻略が容易になります。
メル・センシアの英雄
ベイラーを倒せば取得できるトロフィーです。
メインクエスト『包囲戦』で「メル・センシア」でベイラーを倒した後に、オウェイグリン指揮官と会話をしてトロフィーを取得します。ベイラーはデカいだけで動きも遅く、追尾性能がある攻撃もないので、かなり楽に倒せました。
宿命に抗う者
ティアノックを倒し、宿命に打ち勝てば取得できるトロフィーです。
メインクエストのラスト『審判』で「アメシン」の奥まで進んで、ティアノックとの戦闘になります。ティアノックはフェイトスプリンターを召喚してくるので、それを倒しながらフェイトゲージを溜めて、フェイトシフトを使って初めてティアノックのダメージを与えれれるようになります。フェイトシフトを3回繰り返したところで倒せました。
宿命の掌握
難易度ハードでゲームをクリアすれば取得できるトロフィーです。
このゲームでの一番の強敵は魔法使うタイプの敵で、クリアまでに死に過ぎて難易度ノーマルにするか選択肢が出たのは、ナロスの牙関連のクエスト『即位』で戦ったアノカトスと「ハウス・オブ・バラッド」のファクションクエスト『英雄と烈女』で戦ったウィンダメアの烈女です。後は魔法>遠距離>近距離の順番で倒していけば特に苦労することなくクリアできました。
口達者
説得を50回成功させれば取得できるトロフィーです。
説得の選択肢が出るのはクエスト関連の会話だけなので、クエストがなくなれば説得する機会もなくなるため、時限要素になります。私はクエスト115個クリアした時点で達成しました。
説得スキルをMAXにしても後半の説得では成功率60%があったので、意識してスキルランク上げておかないと取り損ねる可能性があります。キャラクター作成の段階で意識していたので、種族を説得がある「ドカルファー」にしました。
アルカナ大学
アルカナ大学のストーリークエストをクリアすれば取得できるトロフィーです。
『イーサ』にいる導師オーグラとの会話から始まるクエスト『炎の試練』から始まり、『再臨』で終わります。最後はシアラ・シダナスを倒し、エランとの会話後にトロフィーを取得します。
リポステ!
パリィから特殊攻撃を25回行えば取得できるトロフィーです。
パリィから特殊攻撃はマイトアビリティの5階層にある「ブルータルウェポンIV」かフィネスアビリティの5階層にある「プレサイスウェポンIV」のみなので、どちらにしても51アビリティポイントが必要なため、レベル16まで育てる必要があります。
ハウス・オブ・ソロー
ハウス・オブ・ソローのストーリークエストをクリアすれば取得できるトロフィーです。
『カースウッド』にいるビザレインとの会話から始まるクエスト『悲しみの呼び声』から始まり、『大きな悲しみ』で終わります。最後はビザレインを倒し、不思議な杖を入手した後にトロフィーを取得します。
伝道者
すべてのロアストーンを発見すれば取得できるトロフィーです。
ロアストーンはDLCの『ナロスの牙』『デッド・ケル伝説 』分も含めて全部で200個弱あるので、探知スキルをMAXにしてロアストーンがミニマップに表示されるようにすること推奨します。どのスキルより優先してMAXにするべきです。
ロアストーンは基本フィールド上にあるのですが、ごく一部がダンジョン内にあり、特に厄介なのは、複数エリアに跨って存在する季節シリーズです。秋だけは全てダンジョン内だったので、サブクエストをこなしながら探すしかないです。
そなたの運命
最上級のディスティニーをアンロックすれば取得できるトロフィーです。
私が開放したのは三種混合のディスティニー「ユニバーサリスト」で、取得に必要なスキルポイントはマイト・フィネス・ソーサリーそれぞれ37の計111ポイントなので、レベル36まで育てる必要がありました。上記の『伝道者』を取得するまででレベルが35だったので、あと少しというところでした。このゲーム特に稼ぎ場所がないので、レベルの高い地域で戦うか、サブクエストをクリアするのが一番早いと思います。