【プラチナトロフィー】ボーダーランズ⑤【PS4】
今回はレベル50到達までに取得したトロフィーを紹介します。
全エリアのロケーションを解放するために回るようになって、改めてストーリーをさっさと終わらせればよかったと感じています。ストーリークリア後にメイヘムモードが使えるようになり、レベル1でもバンバンアイテムやお金が入るので、SDUの開放に注ぎ込めます。その分デスペナルティで失うお金も高くなりますが。あとは「エリディアンの石板」も終盤からじゃないと解読できないので、無駄だった移動がたくさんあります。
ビッグ・ゲーム
ハマーロックの伝説の獲物をすべて倒ば取得できるトロフィーです。
「ハマーロックの伝説の獲物」は『パンドラ』に5体、『アテナス』に1体、『エデンー6』に2体、『ネクロタフェヨ』に2体の計10体になります。大体の獲物はそこら辺に出てくる敵とほぼ同じなので、あまり苦労はしませんでしたが、唯一死にまくったのが『パンドラ』の「スプリンターランド」に出現する「フェニックス」です。
「フェニックス」は倒すと3度復活し、その度レベルが上がります。ただ第一形態の段階で攻撃力がかなり高い上にファイヤー属性なので、下手すると一発で死ぬ可能性もあります。しかも避けにくく当てにくいのでかなりやられました。
おススメの倒し方は「フェニックス」がいるところから一段下がると小さい洞穴があるので、そこで身を隠しながら攻撃していると攻撃をほとんど喰らわないので、安全に倒すことができました。
都会人
プロメティアで名前のついた場所をすべて発見すれば取得できるトロフィーです。
『プロメティア』にあるロケーションは全部で43か所でした。ロケーションは数は分かる者のどこを解放したか分からないので、理想は一度で全てを訪れることですが、サイドミッションなどを進行しないといけない場所も多いので、解放したロケーション数を確認しながらMAPをしらみつぶしに歩いくしかないです。
それでも見落としてしまう場所としては「スカイウェル-27」にあるスロットがあるところの「キタガワ・プレジャーピット」でした。ここは穴を降りるまでエリアの開放はされませんが、上を通っただけでMAPは塗りつぶされるので、行ったつもりになりやすいです。もう一つの落とし穴は「殺戮サークル」の開催地でもある「シスターン・オブ・スローター」で「メリディアン・メトロプレックス」から行けますが、メインストーリーでは行かないエリアなので『プロメティア』の最後になりました。
100通りの名を持つ砂
パンドラで名前のついた場所をすべて発見すれば取得できるトロフィーです。
『パンドラ』にあるロケーションは全部で78か所でした。そもそもエリアが多いので大変でした。ただ、いつ訪れるのかもわからない「ストームブラインド・コンプレックス」の20か所は対象外だったので助かりました。
『パンドラ』で見落としてしまう場所としては「スプリンターランド」にある「ローガンズ・スパー」で、最初のスタート地点から壁沿いを進んだところにありますが、有効範囲がかなり狭いのか、本当に壁沿いを行かないと解放されませんでした。もう一つの落とし穴はこれも「殺戮サークル」の開催地でもある「スローター・シャフト」で「コンラッド・ホールド」から行けます。ここが『パンドラ』の最後になりました。
ミツケタフェヨ…みたいな?
ネクロタフェヨで名前のついた場所をすべて発見すれば取得できるトロフィーです。
『ネクロタフェヨ』にあるロケーションは全部で27か所でした。
『ネクロタフェヨ』では見落とすような場所はなく、素直に全MAPを網羅するつもりで移動していたら解放されていました。エリア数も少ないのでかなり楽でした。
エリディアンの石板は語る
エリディアンの石版をすべて解読すれば取得できるトロフィーです。
「エリディアンの石版」は『パンドラ』に11個、『プロメティア』に6個、『アテナス』に1個、『エデンー6』に8個、『ネクロタフェヨ』に4個の計30個になります。
ロケーションとは違い近づくとマークが表示されるので見つけやすかったです。ただ30個見つけた最後に『サンクチュアリⅢ』の「タニス」の部屋にある石板を調べないと解放されないので、30個取った後もどこか表示ミスで取りこぼしがあったのかMAPで直接数を数えたりしたのでロスがありました。
最強のバッドアス
レベル50になれば取得できるトロフィーです。
残ったサイドミッションを消化中にレベル50に到達しました。大体60時間ぐらいです。銀河進行状況は83%でした。ストーリークリアした後はずっとメイヘムレベル1にしていたので、もっと早いかなと思っていましたが、思ったより時間が掛かりました。
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