【プラチナトロフィー】The Sinking City④【PS4】
今回はプラチナトロフィー取得までを紹介します。
『The Sinking City』は今までプレイしたゲームの中で圧倒的にトロフィーの数が少なかったので、プレイ時間も30時間弱で終わりました。
スキルは7割方しか取得してなく、特に威力上昇系はほとんど取得しませんでした。サイドクエストも、受注したものもいくつかは放置で、受注してないものもいくつかあります。
各事件のラストをどういうシナリオにするのかでトロフィーが分かれるパターンが多々あったので、1周クリアを目指すならセーブ管理が必要です。
嘘も方便、まだ塩辛い、さっと避ける
メインクエスト『逃げ惑う不死鳥』のラストの行動で分かれるトロフィーです。
- 嘘も方便:巫女を殺せす。
- まだ塩辛い:考古学者を殺す。
- さっと避ける:汚いやり口で女の子を負かす。
「嘘も方便」はクエストラストでジョセフを殺さないで「ウーシャの隠れ家」から水中洞窟に向かうと、洞窟内でウーシャと戦闘になります。これに勝つとトロフィーを取得します。ウーシャは煙になって出たり消えたりし、たまに血を吸って体力を回復しようとします。短機関銃で挑んで、弾が8割無くなるぐらいでウーシャを倒しました。
「まだ塩辛い」は「ウーシャの隠れ家」に向かう前にジョセフを殺せば取得できます。ジョセフはただの人間なので、頭狙えば一発です。
「さっと避ける」はジョセフを殺した状態で「ウーシャの隠れ家」から水中洞窟に向かうと、洞窟内でウーシャとの会話イベントが発生します。会話内で生かしておけないを選択すると戦闘になるので、そのままさよならをすると地上に戻れるようになります。そこでウーシャを殺害するとトロフィーを取得します。ここではウーシャは普通の人間と同じでヘッドショット一発で倒せます。
被害対策
最後の焼身自殺を防げば取得できるトロフィーです。
メインクエスト『深淵へ』で「聖ミカエル教会」の二階に行くとシスターのメリルがいるのですが、その会話の中で下の焼死体と同様に焼身自殺しようとするメリルを止めればいいのですが、最初自殺はやめておけという選択肢だとトロフィーを取得できなかったので、ロードして今度はのたうち回って死ぬを選ぶとトロフィーを取得しました。
お先に失礼、星辰の正しき時、盲信
メインクエスト『深淵へ』のラストの行動で分かれるトロフィーです。
- お先に失礼:街と世界を運命に任せた。
- 星辰の正しき時:周期を止めた。
- 盲信:周期を再開させた。
メインクエスト『深淵へ』のラストで「聖ミカエル教会」の地下から水中に潜り、走馬灯のようなイベントを見た後に最後の選択をすることになります。最後の選択だけで分岐するので、祭壇に着いた時点で手動セーブすればそこからの再開で全エンディングが見れます。
向かって右の台座に封印を置くと封印をもってボストンへ逃げるエンディングになります。それをエンドロールまで見ると「お先に失礼」を取得します。
中央の台座に封印を置くと宿命を受け入れ悪夢で見た巨大な怪物に飲み込まれるエンディングになります。それをエンドロールまで見ると「星辰の正しき時」を取得します。
左の台座に封印を置くと周期を再開させる決意を決め海底に飛び込むエンディングになります。それをエンドロールまで見ると「盲信」を取得します。