【プラチナトロフィー】The Sinking City③【PS4】

今回は『自己防衛』完了までに取得したトロフィーを紹介します。

スキルは充実してきましたが、難易度の高い激しい戦闘はないので、大体近接か拳銃で片が付きます。前回紹介したおススメスキルを取得したら、後は何選んでも変わらないぐらいなので、まずは持ち運べるアイテム数を増やした後に、クラフト素材の節約系スキルを取得し、最後に武器の威力が上がる系のスキルにしようかなと考えています。

2つの長所、家族の親睦会

どちらもサイドクエスト『鏡の国』のラストの行動で取得できるトロフィーです。

• 2つの長所：悲嘆している母親の機嫌を取る。
• 家族の親睦会 ：ロバートとの契約を守る。

サイドクエスト『鏡の国』はサイドクエスト『繊細な問題』をクリアした後に続けてロバートから受注します。収集家の家から盗まれた鏡を取り戻す内容となります。

そのラストで「鏡職人の家」でべサニーと会話をして、鏡をべサニーの儀式で使わせるか、ロバートに無傷の状態で返すかを選択します。なので、「鏡職人の家」か遅くても過去視を解いた直後には手動セーブをしないと2周する必要があります。

べサニーの儀式に鏡を使わせた後は半分に割れた鏡を持ってロバートに報告へ行き、『2つの長所』を取得します。

べサニーを殺害して鏡を無傷でロバートに返すと『家族の親睦会』を取得します。

それは魔法のようなもの

帝国の魔術師に手品をやってくれるよう頼めば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『急降下』で「オリオンクラブ」の3階の部屋に入ると、中にいる自称帝国の魔術師との会話になります。

そこでも選択肢で手品を見せてもらうよう煽るとトロフィーを取得しますが、手品を見せてはくれませんし、どの選択でも最後は戦闘になります。

大した深さじゃない

ダゴン神殿で全てのフレスコ画を調べれば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『急降下』のラストでドウ教授を追ってサルベーション港西にある「潜水ポイント」から水中に潜ります。洞窟についてドウ教授を攫った一味との戦闘が終わるとエバーノートと会話します。その後さらに奥に進むとフラスコががあり、合計3枚を進みながら見つけるとトロフィーを取得します。

必須イベントなので、洞窟内を探し回る必要はなく、一本道を進めばいいです。

縫い合わせて一件落着

ウィーバー婆さんを消せば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『急降下』完了後に図書館にいるジョイに話しかけるとサイドクエスト『沈黙は金なり』を受注します。

そのラストで「ウィーバー婆さんの家」で召喚儀式を行って、現れたウィーバー婆さんを倒すとトロフィーを取得します。

ウィーバー婆さんはそこそこ硬く、散弾銃4発と拳銃7,8発で倒すことができました。その間ウィーバー婆さんは小さい敵を召喚しますが、それは無視してウィーバー婆さんを先に倒すのが良いです。

失敗するわけがないだろ？

儀式を自分に行ってもらえば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『悪魔との取引』で訪れる「ブラックウッド・マーシュ缶詰工場」の地下でのエバーノート会話で、儀式を受ける選択をすると儀式が始まりトロフィーを取得します。

罰のない罪

老婦人を殺害すれば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『自己防衛』で「市役所」にいるミルトンに証言の訂正をする代わりに母親を殺人と疑われないように殺害してほしいと依頼されます。これを承諾すると毒を渡されるので、「アガサ・ピアース邸」でアガサに毒を盛って殺害するとトロフィーを取得します。

ダブルタップ

ついに罪に問われる犯罪を犯せば取得できるトロフィーです。

メインクエスト『自己防衛』で事件解決後に「カーペンター邸」を出ると、イベントが発生し「悪魔の岩礁」の自室に戻ります。そこでヨハネスと会話をするとクエストが完了となるのですが、そのまま部屋を出ないで、ヨハネスを殺害するとトロフィーを取得します。