【プラチナ100達成記念】プラチナ取得率が低いゲーム7選
今回の『FINAL FANTASY VII REMAKE』で取得したプラチナトロフィー数が100となりました!
それを記念して今回は今まで取得したプラチナトロフィーの中で、取得率が低いゲームを7つ紹介したいと思います。
- ①ワンダと巨像
- ②The Outer Worlds
- ③オメガクインテット
- ④シャドーオブトゥームレイダー
- ⑤アサシンクリードクロニクル
- ⑥METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
- ⑦Thief
- まとめ
①ワンダと巨像
プラチナ取得率0.9%
以前ブログでも紹介した『ワンダと巨像』で、一番取得率が低いのはゴールドトロフィーの「猛将ワンダ」になります。HPと腕力を最大にするために巨像を80体近く倒さないといけないので、それが取得率が下がった要因かも知れません。
②The Outer Worlds
プラチナ取得率0.9%
こちらも以前ブログでも紹介したゲームで、一番取得率が低いのはブロンズトロフィーの「マッドサイエンティスト」になります。サイエンス兵器を取得すること自体は、サイドミッションをこなせばいいだけなので簡単ですが、基本弱いので普段使いしない上に、判定がシビアでなかなか4種類同時発動が難しいかったです。
③オメガクインテット
プラチナ取得率0.9%
2014年10月に『コンパイルハート』から発売されたゲームで、一番取得率が低いのはシルバートロフィーの「知識の探求者」になります。コンプリート系のトロフィーはどのゲームにでもあり、目的のアーカイブ数も50個なので決して多い量ではないのですが、難易度によっては取得できない物、クリア後に解放されるMAPで取得する物、単純に時限の物があるので、取得率が低いのだと思います。
④シャドーオブトゥームレイダー
プラチナ取得率0.8%
こちらも以前ブログで紹介したゲームで、一番取得率が低いのはブロンズトロフィーの「死への強迫観念」になります。最高難易度でのゲームクリアはよくあるのですが、このトロフィーはその中でも特に取得率が低いです。戦闘の難易度は変わらないのですが、セーブ箇所が決まっているので、死亡した時のリスクが高くなり、そのプレッシャーが半端なかったです。
⑤アサシンクリードクロニクル
プラチナ取得率0.8%
2016年2月に『ユービーアイソフト』から発売されたゲームで、一番取得率が低いのはシルバートロフィーの「ジ・エンド?」になります。アサシンクリードシリーズで唯一のスクロールアクションでした。最高スコアを取るためにアップグレードを解放しまくり、完全ステルスでクリアしていけば取得できるぐらいの難易度だったので、なかなかのハードルでした。
⑥METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
プラチナ取得率0.8%
2015年9月に『コナミデジタルエンタテインメント』から発売されたゲームで、一番取得率が低いのはシルバートロフィーの「完遂」になります。全エピソードに大体6個ずつのミッションタスクがあるのですが、1回で全タスクを達成できるものが少なく、大体が装備を揃えた後に何度も挑戦する形になると思います。単純計算でも180個近くのタスクがあるので、かなり時間はかかったと思います。
⑦Thief
プラチナ取得率0.4%
2014年6月に『スクエアエニックス』から発売されたゲームで、ゲーム全体ずば抜けて取得率が低く、取得率1.0%以下のトロフィーがプラチナ除いて10個もあります。私が好きなステルスゲームというジャンルの人気がないのか、苦手な人が多いのかクリア自体もかなり低いです。
一番取得率が低いのはシルバートロフィーの「見つけたものはとっておけ」になります。隠しエリアは全部で73箇所あり、しかも到達済みかどうかが記録されないので、全箇所回ったつもりで開放されなかったら、もう一度全箇所を巡らなければいけなくなるかもしれません。
まとめ
PS3とPS4のゲームを全て確認しましたが、今回ノミネートしたゲームは全てPS4のソフトで、PS3のゲームは低くて1.8%ぐらいでした。ゲームの難易度はあまり変わった気はしませんが、トロフィーに興味がある人が減ってきたのでしょうか。
この記事を見て興味を持った方は、是非高難易度のプラチナトロフィーを取得してみてください!