【プラチナトロフィー】Shadow Tactics: Blades of the Shogun①【PS4】
『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』は2020年11月にDAEDALIC ENTERTAINMENTより発売されたアクションゲームです。
『ULTRA AGE』ではアクション成分が足りなかったので、今開催されているセール「DAYS OF PLAY」でゲームを物色していたら、『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』が1000円以下でかなり安かったので、即買いしました。
ステージ毎を進めるタイプのゲームで、クリア後からトップの「任務」からいつでも再チャレンジできるので、各ステージ必ずあるバッチ、ハードでのクリアのために、1周目はハードでプレイし、合わせて名前付きの敵・町人を探しています。
キャラを切り替えながら進めていくので、カメラワークが慣れないとやりにくく感じます。ただ戦略性もあってかなり面白いです。
からくりを使わず
大阪城でハヤトの石でムゲンを救出すれば取得できるトロフィーです。
『大阪攻城戦』で手裏剣のチュートリアル後にムゲンが初めて登場する場面で、ハヤトで高台に登って、石で敵の注意を引き付けると、ムゲンが敵を殲滅し達成となります。
早すぎる
3人の見張りをやぐら門の板で倒せば取得できるトロフィーです。
『大阪攻城戦』でムゲンがたる爆弾をやぐら門の前まで運ぶエリアで、ムゲンがたる爆弾を持っている状態で見つかるとすぐに鉄砲で撃たれて爆発します。もちろんムゲンが死ぬのでゲームオーバーになります。全見張り銃を持っているので、どいつに見つかっても同じです。
幸せ計画
3人の見張りをやぐら門の板で倒せば取得できるトロフィーです。
『大阪攻城戦』でムゲンがたる爆弾をやぐら門の前まで運ぶエリアで、やぐら門横に張っている見張り2人と見張り間を往復している1人がターゲットとなります。やぐら門の屋根に木材が仕掛けられており、使うを選ぶと木材を落とすことができます。
酔った雄牛
見張りを牛で倒せば取得できるトロフィーです。
『中山道での苦難』でステージ開始直ぐの橋の横に雄牛の後ろに立っている見張りがいます。雄牛に石を当てると、雄牛が後ろ足の蹴りで見張りを倒してくれます。これを見た見張りが雄牛の後ろに近づいてくるので、この見張りもついでに雄牛に倒してもらいました。雄牛に3人倒させることはバッチにもなっているので、ついでに川の反対岸にも雄牛の後ろに立っている人がいるので、その人も倒してしまえばいいです。
嬉しい偶然
中山道で3つの事故を起こせば取得できるトロフィーです。
『中山道での苦難』で上記の雄牛による事故と、ステージ南西の崖の上にある岩で2つ目の事故、そこから川を渡って、荷車の前で会話している見張りがいるので、前輪の箱を2つとも外すと、荷車が見張りを引いてくれます。これが3つ目の事故です。
荷車で二人倒すこともバッチになっているので、必ず会話しているタイミングで実行した方が良いです。
発車
今井町で赤いワゴンに隠れれば取得できるトロフィーです。
『今井の泥棒』でムゲンと合流する前にも赤い布を被った馬車がありますが、この時点では入れません。ムゲンと合流した後に馬車を見かけたところから乗れるようになります。乗れる場所は最初に見た停車位置になります。赤い馬車の中に入ること自体もバッチなので、必ず実行することになります。
盗人の始まり
ユキを使ってスリをすれば取得できるトロフィーです。
『今井の泥棒』で屋敷の門を開けるための鍵をサムライから盗むこと自体が進行上必要となるため、必ず取得できます。対象の侍は頭上にアイテムのアイコンが表示されているので、見失うことはないです。
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