【プラチナトロフィー】CONTROL⑥【PS4】

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今回はプラチナトロフィー取得までの残りのトロフィーを紹介します。

コンプリートまで30時間を切ったので、かなり短い部類です。ストーリーを気にしない私のような人間なら、ゲーム性は面白いのですごく楽しめました。戦闘も程よい難しさでした。

案の定全能力をアップグレードできませんでしたけど、自分の戦闘スタイルだと、近接と催眠はほとんど使用しなかったので、それ以外をしっかりアップグレードできました。

 

通信部長

トッマシ氏を倒せば取得できるトロフィーです。

トマッシはミッション9以降にエミリーに話しかけると受注できる、サイドミッション「トマッシ」で戦います。

トマッシ自体は浮遊してオブジェクトを発射する敵とそう変わらないので、特段戦闘は難しくありませんが、雑魚が3波ぐらい押し寄せてくるので、その対処の方が厄介でした。それでも他のボスと比べると攻略の仕方が初めから分かりやすい分簡単です。

最後にエミリーと話してサイドミッションは完了です。

 

部署内協力

10個のサイドミッションを完了すれば取得できるトロフィーです。

上記のサイドミッション「トマッシ」が10個目でした。収集物、NPCとの会話、管理人室での掲示板ですでに15個以上分のサイドミッションは受注していたので、後はそれをこなすだけです。

結局収集物がないと始まらないサイドミッションは「堅守防衛」ぐらいで、あとは収集物がなくても目的の部屋に入ることができれば始まるものばかりです。

 

危機管理

操作局警告を5個完了すれば取得できるトロフィーです。

捜査局警報自体は倍以上出ていたのですが、戦闘中で行けなかったり、その戦闘で死んだりと何度も失敗や見逃しがありましたが、メインミッションが終了してからは、戦闘中で行けないというパターンが、たまにあるボス戦ぐらいだったので、発生したらすぐ駆けつけるで、問題なく取得しました。

 

急激成長

モールド-1を倒せば取得できるトロフィーです。

モールド-1はミッション8以降でエミリーと会話すると受注するサイドミッション「古き成長」で戦います。私の中では戦ったボスの中で一番難しかったです。

モールド-1の攻撃は中央の触手が誘導弾を飛ばす、3体の触手の突進、天井にある爆発物を落とすと単純なものですが、途中で毒ガスが噴き出してくるので、下にいると永続ダメージを食らうため、浮遊を余儀なくされます。更に面倒だったのは、回復ヘルスを落とさないところで、触手の突進を1発でも食らうと毒のダメージに耐えながらの攻撃がより困難になります。

この時点ですでに発射能力のアップグレードを最大にしていたので、3つまでのオブジェクトを掴むことが可能だったので、オブジェクトを掴んだ状態で岩の後ろに隠れて、隙を見て当てる事を4,5回繰り返すと倒すことができました。

攻略は書くと単純ですが、これをこなすのに二桁近く死にました。

 

連邦捜査局危機解決特別部隊

15個のサイドミッションを完了すれば取得できるトロフィーです。

管理人の掲示板から受注したミッションを全てこなした段階で15個目のサイドミッション完了となりました。受注できるサイドミッションは全部で18個だったので、全部こなさなくてもいいと言いたいところですが、結局最後まで残った100能力ポイントを集めるためには全部のサイドミッションクリアが必要となります。

 

アストラル戦術家

ボード防衛手段を25個完了すれば取得できるトロフィーです。

「ボード:指令」で一番厄介なのは敵を指定される指令で、この指令を取るとなぜかその敵が出にくくなります。特にスナイパーは最後まで通して1体しか倒せて無いかもしれません。

なので武器指定の指令か、場所のみ指定の指令が無難でした。ヒスレンジャーやヒスボマーあたりなら、指令でとっても他の敵に比べるとちゃんと出てくる印象です。

 

超常的ユーティリタリアンマスター

100能力ポイントを使用すれば取得できるトロフィーです。

全メインミッションとサイドミッションをクリアし、更に隠されたロケーションについては、「エグゼクティブセクター」「メンテナンスセクター」「研究セクター」「収容セクター」の全ロケーションを見つけてようやく100を越えました。実際は101だったので、1か所は不要でした。

能力で言うとヘルス、エネルギー、投擲、シールドは全アップグレードを取得し、空中浮遊は叩きつけ以外を取得すると合計101でした。

彫運等にギリギリでしたけど、もしかしたら他にもサイドミッションがあったり、別の能力ポイントを得られる要素があるのかもしれません。