【プラチナトロフィー】The Sinking City①【PS4】

The Sinking City ~シンキング シティ~ 【Amazon.co.jp限定】オリジナルスマホ壁紙 + オークモントシティ マップ(デジタル版) 配信 - PS4 【CEROレーティング「Z」】

『The Sinking City』は2019年10月に(株)オーイズミ・アミュージオより発売されたサスペンスアドベンチャーです。

パッケージから『クトゥルフ神話』をモチーフにしたミステリーゲームだと思っていたのですが、謎解きはそれほどの難易度はないのに、戦闘の難易度がなかなか高いです。

このゲームは難易度でのトロフィーはないので、開始時は戦闘も推理もノーマルにしていたのですが、吐瀉物で攻撃する敵3体を相手しなればいけない場面で、10回以上死亡して、勝ち筋も見えなかったので、戦闘はイージーにしたのですが、それでも難しいです。

難しくしている要因としては、銃弾の不足と体力が自動回復しないところです。寝てもミッションをクリアしても回復しないので、アイテムで回復するのですが、このアイテムも所持できる数が少なく、クラフトするための素材も中々序盤は集まらないので、いつ使っていいのかすごく迷います。

 

怖いもの知らず

運勢を見てもらえば取得できるトロフィーです。

最初の事件「冷ややかな歓迎」でルイスを追って酒場に行くのですが、階段下らへんの隅にいる女性占い師に声を掛けると、弾丸1発で占いをしてくれるので、それを行うとトロフィーを取得します。

会話内で分岐がいくつかありますが、占いをしてくれれば後は何を選んでも問題ありません。

 

一切合切

オークモントで最初の事件を解決すれば取得できるトロフィーです。

酒場でルイスと会話した後にロバート・スログモートンに息子の失踪についての顛末を報告しに行きます。報告内容はどの選択肢でも問題なく、ロバートから報酬を貰った段階でトロフィーを取得しました。

 

号外!号外!

地方の新聞に会見を行えば取得できるトロフィーです。

「冷ややかな歓迎」解決後にロバートから次の事件「海底の藻屑と消える」を受注します。その進行途中に新聞社に立ち寄るのですが、そこで受付にいるブランドから単独インタビューの申し入れを受けます。それを承諾して、インタビューに答えればトロフィーを取得します。

多分一度断ったら二度と取れなくなるものだと思うので、選択を間違えないように注意しなければいけません。

 

発見することの喜び

調査で知能資料館を利用すれば取得できるトロフィーです。

「海底の藻屑と消える」で新聞社に立ち寄った本来の目的は貨物船に関する記事を探すことで、新聞社内にある資料室で手掛かりを見つけるとトロフィーを取得します。

新聞社以外でも警察署や市役所などにも資料室があり、他のサイドクエストで資料室を利用して手掛かりを入手したら、別の所でもトロフィーは手に入ると思います。

 

誤診

実験的治療に同意すれば取得できるトロフィーです。

「海底の藻屑と消える」で聖マリア病院に立ち寄った初回に、受付にいるグラントに声を掛けられ、頭痛がするかどうかを聞かれます。ここの選択肢で、はいを選ぶと治験を勧められ、これにもやるを選択すると治験後にトロフィーを取得します。

この質問は初回しかされないので、ここで選択をミスすると二度と機会は訪れません。私はそれに気付かずに初めの頭痛での質問で、いいえを選んでしまったため、このトロフィーのために再び最初から始めました。

もしかしたら今後もこの類の選択肢が出てくるかもしれないので、手動セーブ3枠を利用して、クエスト中は場所の移動などがあった際はセーブをするのが無難です。(自動セーブは更新頻度が高いので、気付いた時にはその選択肢前のセーブデータは消えている可能性の方が高いです。)

 

深呼吸

初めて水面下に潜れば取得できるトロフィーです。

「海底の藻屑と消える」で潜水服を入手した後に港のボートに近づくと自動で『悪魔の歯』に移動します。

ボートを降りてから階段を上がった先で海に潜ります。そのロード中にトロフィーを取得しました。

 

盗人には仁義はない

シドニーの蓄えを取れば取得できるトロフィーです。

「海底の藻屑と消える」完了後にロバートからメインの事件「代償」とは別に、収集家ハーバート・グローバーを探すサイドクエスト「繊細な問題」も同時に受注します。

このサイドクエストの中盤で「シドニー・ストークスの家」に入るのですが、キッチンで『心の眼』を使うと台の前でしゃがむ人が見えます。

その台の下には板が打ち込まれているので、それを壊すと写真と銃弾があります。その銃弾を入手するとトロフィーを取得します。

手持ちの銃弾が満杯でも問題なく取得できました。

 

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