【プラチナトロフィー】ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス⑥【PS4】

今回は初レジェンド武具入手までに取得したトロフィーを紹介します。

稼ぎ系のトロフィーはほとんど取得したので、本格的にレイドクエストと神獣クエストを見据えたパーティー作成と装備の準備を視野に入れながら進めています。レベル50になったぐらいの適当な装備では、遺物クエストのLv70近くの敵にはほとんど攻撃が当たらなかったので、命中率を上げないと厳しそうです。

全武器の熟練度を500以上にしましたが、やはり一番使いやすかったのは二刀流でした。技の出も速いし、癖が少ないのでスキルコネクトしやすいです。奥義はキャンセルされることがないので、HPに余裕がある時はガンガン使えばいいです。

悪意は元から絶たなきゃダメ

カラント・クラスタを１０個伐採すれば取得できるトロフィーです。

カラント・クラスタはメインクエストでも数体倒すので、ストリークリア後北帝国から順に遺物クエストを全て制覇していく中で、北帝国のラスト辺りで達成しました。

達人の領域

キリトのレベルを５０以上にすれば取得できるトロフィーです。

ストーリークリア時はレベル47でしたが、そこから3あげるのに10時間近くかかりました。他のゲームに比べてかなりレベルは上げにくい部類かも知れません。ただ倒さなければいけない神獣はレベル80を超えるので、ここからが本番といっても過言ではありません。

悪意を狩る木こり

カラントを１００個伐採すれば取得できるトロフィーです。

カラントはメインクエストでも数十個倒しますが、それでも100個という数はまあまあデカく、北帝国の次に南帝国の遺物クエスト制覇を目指し、「クレーストの入り江」で達成しました。弱いからすぐ倒せるのでいいですが、一部どこにいるのかナビでも不明なカラントがいるので面倒です。

NPCでもテストプレイヤーでもない

友好度ランクを２以上に１００人すれば取得できるトロフィーです。

今作で一番取得率が低いトロフィーです。メインキャラの友好度トロフィーは全て取得していたので、武器熟練度と並行してあげていました。おススメのやり方は自パーティー内に熟練度をあげたい武器を装備した冒険者を入れ、適当な冒険者パーティーを仲間にして引き連れることです。これで最大7人の友好度を上げていくことができます。ただ自パーティーにいる冒険者とパーティー外の冒険者は友好度が上がるタイミングが違うようで、自パーティーなら戦闘でしか友好度は上がりませんし、パーティー外はクエストクリアでしか友好度が上がりませんでした。でもどちらも遺物クエストなら上げられるので丁度良かったです。

秘奥義を極めし者

９種ある武器のソードスキルを全て修得すれば取得できるトロフィーです。

1種類の武器を育てるのに大体3時間ぐらい掛かりました。調べると育てる武器を初期装備しているキャラを使用したり、仲間に装備しているキャラを入れると熟練度の成長速度が上がるとありましたが、違いが良く分かりませんでした。キリトで育てても別のキャラで育ててもあまり差を感じませんでした。

ラースの設定を超える者

レジェンドクラスの武具を入手すれば取得できるトロフィーです。

始めて神獣クエストで「《滅史》の神遣竜」を討伐した時に「守護竜の鎧 」を手に入れて達成しました。このゲーム自体武具のランクはあるのですが、レアやレジェンドといった表示はないので、分かりにくいです。しかも同じランク3の武具は他にも手に入れているのですが、レジェンドなのは「守護竜の鎧 」が初めてでした。意味が分かりません。

ラースの制限限界

武具の強化を１つ最大にすれば取得できるトロフィーです。

鍛冶屋で武具の強化ができ、どの武具も最大は+5なります。+4から+5に上げるのに今作で一番価値のある「野生の薔薇」が必要になるのがネックです。中々リスポーンしないし、発生場所も確認できているのは4箇所だけなので、厳選して強化したいところです。